マイク用クリアシールドシステムLIVE SHIELD™を大改良!
飛沫拡散防止効果抜群!
・平面ではなく湾曲面なので、飛沫が中心部に集中
・最高透明度のアクリル板使用で視認性も抜群!
演奏環境を損ねない
ステージ全体にクリアシートを貼って客席との間を仕切ると、ステージ内部に相当の熱が籠もります。また音も全体的な出口を塞いでしまうため、ステージ中に回ってしまいます。
なにより、ステージ中の演奏者は無防備なので、演奏者同士の飛沫付着リスクがあります。
LIVE SHIELD™は各マイク使用者ごとの防御なので、ステージ全体の音を遮ることはありません。
写真の通り、実際のステージと同様の実証実験を行っております。背後からドラムとベースの音源を流し、ギターはアンプから流し、歌もウエッジモニターから返して実演しました。返しの音を遮ること無く、逆に生声が聞きやすくなりました。
なにより、ステージ中の演奏者は無防備なので、演奏者同士の飛沫付着リスクがあります。
LIVE SHIELD™は各マイク使用者ごとの防御なので、ステージ全体の音を遮ることはありません。
写真の通り、実際のステージと同様の実証実験を行っております。背後からドラムとベースの音源を流し、ギターはアンプから流し、歌もウエッジモニターから返して実演しました。返しの音を遮ること無く、逆に生声が聞きやすくなりました。
マイクスタンドに差すだけの簡単装着
旧モデルは別途スタンドが必要でしたが新モデルは、マイクスタンドに直接着けられるよう改良しました。これによって、マイクスタンド周りのスペースが大幅に改善。装着も従来より遙かに簡単になりました。
※飛沫やエアロゾルを100%防ぐものではありません。本来2m以上飛散する飛沫の拡散を防ぎ、エアロゾル化を抑制するものです。
※アクリル樹脂の特徴としてアルコールに耐性がありません。高濃度のアルコール除菌を行うとヒビが入ったり、白化します。清掃の際は次亜塩素酸系の除菌を推奨します。
装着方法
アクリルの盾とグースネック
フレーム穴をスタンドに差します
グースネックをねじ込みます
マイクとホルダーを装着して完了!